推しと推しの繋がりって萌えちゃう@稲毛海岸のピアノ教室
- 義啓 川手
- 3月27日
- 読了時間: 2分
みなさんはこんなことありませんか?
コンサートに行って、もらったパンフレットやプログラムにある奏者の経歴に「〇〇に師事。」って書いてます
そんな時、あ!!この先生知ってる!
という覚えがある方もいると思います。
ちなみにまぁちは子供の頃どっちが先生なのか生徒なのかわかりませんでした。
また、有名な作曲家同士が同じ時代に生きていたんだ!二人はお互いに知ってたりするのかな??
なんて思ったことがある方もたくさんいらっしゃると思います。
あの、、、
そんなことに、、、
萌えちゃいます🥰🥰
ピアノの道に足を踏み入れるとまぁちは中学生なりにそれまでとはまた違う一つの世界の冒険が始まった気持ちになりました。
全宇宙から比べるとピアノをプレイしている人口はほんの一握りです。
けん玉してる人口もほんの一握りです。
なぜけん玉を例に出したのか?と、突っ込まれそうですね。それはまたいつかのおたのしみとして、
ピアノとは限らずとも音楽を活動している人は今まで知っていた世界の中の話で、となると、ここだけの話(でもないけど)知っている人が増えるんです。
まぁち先生何言ってるんですか?
誰かの先生が他の人の先生だったり、先生の先生だったり、友達の先生だったり、憧れのピアニストだったりが増えてくるんです。そしたら、憧れのこの人まで「わー。自分の知ってる鎖で繋がってるー」もうたまりません。
音楽史を勉強すると作曲家たちが誰と何をしてきたかを知るとなんとも萌える繋がりが😍にたくさん出会えるんです。
作曲家同士のやり取りを想像して、ちょっと悪ーい人間像なんか浮かんでくると、逆に面白く感じてしまいます。
皆さん、好きな作曲家はいますか?
コメントで書いてくれたら嬉しいな
土曜日のライブでも聞いてみたくなりますね

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