🥱
はじまりから失礼
だって、いい陽気なんですもの
動き出したい気分です
もうご存知の方もいらっしゃると思います
名前から容易に想像できることなのですが
僕は行進曲が好きで
自分をまぁちと称して活動をしています
(一人称がまぁちのことが多いので僕とか使うの恥ずかしいです)
いちに、いちに、
わくわくするじゃないですか
わかわく大好きなんです
でもぽかぽかで
眠くなっちゃいますね
実はまぁちはどんな曲でも
行進曲にしてしまったりしちゃうんです
たとえば
トルコ行進曲
いや。。ついとる。、ついとる。
これは分かりやすいです
ポロネーズってどうでしょう?
有名なショパンの英雄ポロネーズなど
曲が浮かぶでしょうか?
王様のお城の前で凱旋式で
お祝いしているような感じに
まぁちは聴こえます
英雄を讃えて
大勢並んで
いちに、いちに、
素敵な光景を想像しちゃいます
日本の「はれ」や「け」な場面でも
結婚行進曲
葬送行進曲
運動会には
双頭の鷲の旗の下で
他にもたくさん
どれもわくわくだったり
背筋がピンとなる大事な場面だったり
わくわくしてくると
三拍子のワルツまでマーチに感じちゃいます
1 2 3 . 1 2 3 .
いちと にいと
ゆったりした二拍子の行進の曲にきこえてきませんか?
5拍子も
1 2 3 4 5 . 1 2 3 4 5 .
いちと にと いちと にと
こんなふうに考えると楽しくなりませんか?
ところで、
トルコ行進曲って
モーツァルトやベートーヴェン
のが有名ですが
モーツァルトの方では
素晴らしい編曲をされたものが人気があります
① ファジル サイ編
なんともオシャレなジャズチックになっております
②ヴォロドス編
最強なのか!
最強超えてるのか?!
超かっこいい!
このふたつ、どんな行進になるんだろう
そして、そもそもトルコの音楽ってどんな?
ほら、またはじましました
楽しくてたまりません
でも、実は一番好きな行進曲があって
それは
ヨハン シュトラウス 1世の
ラデツキー行進曲!
これについてはまた別の回で
改めてお伝えしたいな
大せつな曲だから
そろそろ桜も咲くかな
みんなお花見 行こうー
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