【人気記事TOP10】第9位|サンポーニャ|一歩ずつ進もう!|稲毛海岸のピアノ教室
🩵 さんぽ記事(先生の日常や音楽のある暮らし)
🩷 音楽のお話(上達のヒントやちょっとした豆知識)
🧡 演奏会・イベント(教室の活動や実際の音楽の現場)
昨年1年間を振り返ると、
音楽との関わりの中で、いくつか印象に残る出来事がありました。
それまで知らなかった楽器「カホン」の演奏を
実際に聴く機会があったこと。
そして第9位の記事「サンポーニャ」を知ったこと。
長く音楽に関わっていても、
まだまだ知らない音や楽器がたくさんあるのだと、
あらためて感じました。
音楽の世界は、本当に奥が深くて、
いくつになっても新しい発見があります。
一方で、昨年は右手の不調もあり、
思うように弾けない時期もありました。
今も完全に元通りというわけではありませんが、
それでも少しずつ回復しながら、
できる範囲でピアノを弾き続けてきました。
無理をせず、手をかばいながらでも続けていくと、
ほんの少しずつでも前に進めるものだと感じています。
うまくいかない時期があっても、
音楽は離れていかない。
むしろ、そんな時だからこそ、
新しい音との出会いや、小さな変化に気づけるのかもしれません。
そんなことを感じた中で、
今回の「サンポーニャ」という楽器の話につながりました。
🩷 音楽のお話
【サンポーニャ@稲毛海岸のピアノ教室】
いま右腕のリハビリに通っている整形外科の看護師さん。娘さんが大学に入ってサンポーニャを始めたそう。
サンポーニャ???ナンダーニャ?
私も初めて聞いた名前の楽器。調べよーっと!
サンポーニャ(Zampoña)は、南米アンデス地方の伝統的な**パンパイプ(パンフルート)**の一種です。以下のような特徴があります:

サンポーニャの特徴
• 構造:竹や葦(あし)などで作られた、長さの異なる管が横一列または二列に並んでいます。それぞれの管が1つの音を出し、吹き口は上が開いていて、そこに息を吹きかけて音を出します。
• 音域と構成:一般的に2列構成で、「アリ(Arí)」と「マリャ(Maliá)」という2つの部分に分かれています。それぞれが交互に音階の音を持ち、演奏時には息を左右に動かして吹き分けます(これをホタード奏法と言います)。
• 音色:素朴で温かく、郷愁を誘うような音が特徴です。山の風のような響きとも言われます。
• 使用される音楽:アンデス音楽(フォルクローレ)でよく使われ、チャランゴやケーナなどと一緒に演奏されることが多いです。有名な曲では「コンドルは飛んでいく(El Cóndor Pasa)」があります。
演奏スタイル
• 息のコントロールが大切で、ビブラートをかけたり、速いパッセージを吹いたりするためには練習が必要です。
• 見た目はシンプルですが、非常に表現力豊かな楽器です。
サンポーニャの美しい音色を体験できる演奏動画をいくつかご紹介します。
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🎶 サンポーニャの演奏動画
1. 「コンドルは飛んでいく」演奏(ケーナとサンポーニャ)
アンデス音楽の代表曲「コンドルは飛んでいく」を、ケーナとサンポーニャで演奏した動画です。
https://youtu.be/9H1bpHvlipo?si=M2pcm7c0BmUcew8c
2. 日本のグループによるライブ演奏
日本のミュージシャンによるサンポーニャのライブ演奏で、和とアンデスの融合が感じられます。
https://youtu.be/iLFtgFlSqzQ?si=vxuML_5s6UNgf-8S
これらの動画を通じて、サンポーニャの魅力的な音色をお楽しみいただけます。
「思うように弾けない時期があっても大丈夫」
多くの生徒さんにエネルギーをもらって私も一歩づづ進みます
最後に少しだけお知らせです。
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