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【人気記事TOP10】第9位|サンポーニャ|一歩ずつ進もう!|稲毛海岸のピアノ教室

Written by まぁち | May 3, 2026 12:00:00 AM

🩵 さんぽ記事(先生の日常や音楽のある暮らし)
🩷
音楽のお話(上達のヒントやちょっとした豆知識)
🧡
演奏会・イベント(教室の活動や実際の音楽の現場)

昨年1年間を振り返ると、
音楽との関わりの中で、いくつか印象に残る出来事がありました。

それまで知らなかった楽器「カホン」の演奏を
実際に聴く機会があったこと。

そして第9位の記事「サンポーニャ」を知ったこと。

長く音楽に関わっていても、
まだまだ知らない音や楽器がたくさんあるのだと、
あらためて感じました。

音楽の世界は、本当に奥が深くて、
いくつになっても新しい発見があります。

一方で、昨年は右手の不調もあり、
思うように弾けない時期もありました。

今も完全に元通りというわけではありませんが、
それでも少しずつ回復しながら、
できる範囲でピアノを弾き続けてきました。

無理をせず、手をかばいながらでも続けていくと、
ほんの少しずつでも前に進めるものだと感じています。

うまくいかない時期があっても、
音楽は離れていかない。

むしろ、そんな時だからこそ、
新しい音との出会いや、小さな変化に気づけるのかもしれません。

そんなことを感じた中で、
今回の「サンポーニャ」という楽器の話につながりました。

🩷 音楽のお話

【サンポーニャ@稲毛海岸のピアノ教室】

いま右腕のリハビリに通っている整形外科の看護師さん。娘さんが大学に入ってサンポーニャを始めたそう。

サンポーニャ???ナンダーニャ?

私も初めて聞いた名前の楽器。調べよーっと!

サンポーニャ(Zampoña)は、南米アンデス地方の伝統的な**パンパイプ(パンフルート)**の一種です。以下のような特徴があります:

サンポーニャの特徴

• 構造:竹や葦(あし)などで作られた、長さの異なる管が横一列または二列に並んでいます。それぞれの管が1つの音を出し、吹き口は上が開いていて、そこに息を吹きかけて音を出します。

• 音域と構成:一般的に2列構成で、「アリ(Arí)」と「マリャ(Maliá)」という2つの部分に分かれています。それぞれが交互に音階の音を持ち、演奏時には息を左右に動かして吹き分けます(これをホタード奏法と言います)。

• 音色:素朴で温かく、郷愁を誘うような音が特徴です。山の風のような響きとも言われます。

• 使用される音楽:アンデス音楽(フォルクローレ)でよく使われ、チャランゴやケーナなどと一緒に演奏されることが多いです。有名な曲では「コンドルは飛んでいく(El Cóndor Pasa)」があります。

演奏スタイル

• 息のコントロールが大切で、ビブラートをかけたり、速いパッセージを吹いたりするためには練習が必要です。

• 見た目はシンプルですが、非常に表現力豊かな楽器です。

サンポーニャの美しい音色を体験できる演奏動画をいくつかご紹介します。

🎶 サンポーニャの演奏動画

1. 「コンドルは飛んでいく」演奏(ケーナとサンポーニャ)

アンデス音楽の代表曲「コンドルは飛んでいく」を、ケーナとサンポーニャで演奏した動画です。

https://youtu.be/9H1bpHvlipo?si=M2pcm7c0BmUcew8c

2. 日本のグループによるライブ演奏

日本のミュージシャンによるサンポーニャのライブ演奏で、和とアンデスの融合が感じられます。

https://youtu.be/iLFtgFlSqzQ?si=vxuML_5s6UNgf-8S

これらの動画を通じて、サンポーニャの魅力的な音色をお楽しみいただけます。

 

「思うように弾けない時期があっても大丈夫」

多くの生徒さんにエネルギーをもらって私も一歩づづ進みます

最後に少しだけお知らせです。

マーチ音楽教室では
大人初心者の方にもわかりやすいピアノレッスンを行っています。

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