8月23日(日)、私が指導している茂原カラオケサークル「ひまわり会」の生徒さんからお誘いをいただき、市原市鶴舞にある「つるまいホープラザ」で開催された「音をつなぐ会」というコンサートへ行ってきました。
会場は喫茶・食堂として営業しているアットホームな雰囲気の場所。今回は若い女性のご姉妹が出演され、音楽を通して会場のみなさんと交流する、とても温かいコンサートでした。
電子ピアノの伴奏に合わせて「ふるさと」や「浜辺の歌」をみんなで歌ったり、「港町十三番地」を歌いながら簡単な体操をしたりと、会場全体がひとつになって楽しみました。
さらに、簡単な打楽器が配られ、それぞれ好きな楽器を持って演奏に参加するコーナーもありました。そこで登場したのが、私が小学校1年生の頃から大ファンである東京ヤクルトスワローズの応援歌「東京音頭」。
私は用意されていた楽器の中で、いちばん大きなタンブリンのおばけのような楽器を選択しました。そして「ヤクルト勝て勝て!」という気分で思い切り叩いて参加。とても楽しい時間になりました。
休憩時間には美味しいコーヒーが振る舞われ、ちょっとしたおみやげまでいただきました。こうした心配りも嬉しかったですね。
後半は、ご姉妹の演奏をじっくり聴くコーナー。
「心の瞳」の歌唱や、「Summer」「涙そうそう」のフルート演奏など、心に響く素敵な演奏が続きました。
そしてサプライズゲストとして、ご姉妹の妹さんの高校時代の同級生だという「ともちゃん」が客席からステージへ。カホンとシンバルで加わり、「ラ・クンパルシータ」や「エル・クンバンチェロ」を熱演。情熱あふれる演奏に会場も大いに盛り上がりました。
演奏終了後は、この会場が喫茶・食堂であるにもかかわらず、みなさんで近くの中華料理店「ココエニコ」へ移動。
私は中華丼とニンニクの効いた餃子をいただきました。どちらもとても美味しく、大満足の昼食でした。
「待てよ? このあと帰ってからピアノのレッスンがあるんだった!」
その時にはすでに餃子をしっかり食べた後。
生徒さん、ごめんなさい(笑)。
音楽を聴くだけでなく、一緒に歌い、体を動かし、楽器を鳴らし、人と交流する。まさに「音をつなぐ会」という名前にぴったりのコンサートでした。
お誘いくださったひまわり会の生徒さん、そして素敵な演奏を届けてくださったご姉妹のみなさんに感謝です。
音楽には人と人をつなぐ力がある。
そんなことを改めて感じた、心温まる一日となりました。