まぁちおんがくきょうしつブログ

高田馬場で和楽器に触れる 〜ふれる博物館で感じた、日本の音のぬくもり〜|稲毛海岸-高浜北団地のピアノ教室

Written by まぁち | Sep 13, 2026, 12:00:00 AM

こんにちは。マーチ音楽教室のまぁちです。

7月4日、高田馬場の「ふれる博物館」へ行ってきました!

 

 

電車が駅に到着。

「高田馬場〜、たかだのばば〜」

そんな車内アナウンスを聞くたびに思い出すエピソードがあります。

まだ4歳だった頃のまぁち。

靴を脱いで座席にひざをつき、窓の外を眺めながら母にこう尋ねたそうです。

「おかあさん、こんどジジイ?」

もちろん「高田馬場」を聞き間違えたわけですが、その瞬間、車内は大爆笑になったとか。

そんな思い出の場所、高田馬場へ先日、生徒さんにお誘いいただいて出かけてきました。

「ふれる博物館」へ

今回訪れたのは高田馬場にある「ふれる博物館」。

博物館といっても大きな建物ではありません。

一つの部屋にぎゅっと展示が詰まった、とても温かみのある空間です。

入った瞬間に思い出したのが中学生の頃。

友人と

「お互いのコレクションを持ち寄って博物館を作ろうぜ!」

なんて遊んでいたことがありました。

そんな手作り感があって、どこか懐かしい気持ちになる場所でした。

今回のテーマは「和楽器」

部屋に入ると、日本人ならどこかホッとするような楽器が迎えてくれます。

展示されていたのは、

・箏

・三味線

・三線

・胡弓

・尺八

・琵琶

などなど。

弦楽器だけでも実にさまざまです。

打楽器も充実していました。

お寺でおなじみの木魚。

「ご〜〜〜ん」と響く、仏壇の「りん」の大きなもの。

祭りで見かける和太鼓。

鼓。

踊りで使うカチャカチャと音の鳴る楽器。

さらには、ちんどん屋さんのちんどん太鼓セットまで。

実際に音を出しながら体験できるので、子どもも大人も夢中になります。

明治天皇の遺品に感動

中でも私が感動したのはオルゴールでした。

明治天皇の遺品だという大きな箱型オルゴール。

6曲を演奏できる仕組みになっています。

明治という時代に作られたものが、令和の今もなお音楽を奏でている。

その音色を実際に聴くことができたのは本当に感慨深い体験でした。

音楽には時代を超える力がある。

改めてそう感じました。

「見る」ではなく「触れる」

この施設は点字図書館に併設されています。

だからこそ、

「見る」だけではなく、

「触れる」

ことを大切にしているのです。

楽器の形。

重さ。

材質。

振動。

音。

実際に手で感じることで初めて分かることがあります。

ピアノでも同じですね。

写真で見るだけでは分からないことが、実際に鍵盤に触れた瞬間に伝わります。

そう考えると、この博物館の考え方はとても素晴らしいものだと思いました。

そして、ふと思ったこと

ここに私が展示されていたらどうなるでしょう。

「どうぞ触ってみてください」

なんて書いてあったら。

きっとくすぐったくて、

「わははははは!」

と笑い続けている展示物になりそうです。

来館された皆さんに、

「この展示だけずっと動いてるぞ」

と言われることでしょう。

もちろん博物館からは即日撤去ですね(笑)。

音楽は触れてこそ楽しい

楽器は音を聴くだけでも素敵ですが、実際に触れてみるともっと面白くなります。

和楽器には日本人の暮らしや文化、歴史がそのまま詰まっています。

そして何より、どこか心を落ち着かせてくれる音色があります。

今回の「ふれる博物館」での体験は、音楽の原点である

「まず触れてみる」

ことの大切さを改めて感じる時間となりました。

生徒さん、お誘いいただきありがとうございました。

高田馬場での思い出が、また一つ増えました。

— まぁち 🎹ています。

そして何より、どこか心を落ち着かせてくれる音色があります。

今回の「ふれる博物館」での体験は、音楽の原点である

「まず触れてみる」

ことの大切さを改めて感じる時間となりました。

生徒さん、お誘いいただきありがとうございました。

高田馬場での思い出が、また一つ増えました。

まぁち 🎹