ボンタン飴の効能@稲毛海岸のピアノ教室
- 義啓 川手
- 8月12日
- 読了時間: 2分
【ボンタン飴の意外なチカラ?】懐かしの味に助けられてます
川越の親戚のおばちゃんが、いつもバッグに忍ばせていたもの――それが「ボンタン飴」。
子どもの頃から見るたびに「懐かしいなぁ」と思う、あの黄色い箱。中身はもちっと甘くて、オブラートごとパクリと食べるのがなんとも独特。そんなボンタン飴が、なんと“あること”に効くという話を最近耳にしました。
その“あること”とは……
ズバリ、「フランソワーズモレシャン」問題。
――って、分かります?(笑)
そう、まぁちはよく外出先で突然トイレを探して焦ることがあるのですが、そんな時に助けになるかも、とウワサのボンタン飴。
聞いた瞬間、「ほんとに~?」と半信半疑ながらも、試してみたくなって購入。
100周年と書かれたパッケージに、なんだか歴史の重みすら感じつつ、口に入れればあの懐かしい味わい。甘すぎず、ちょっとクセになる食感は昔のまま。
そして…
気のせいかもしれないけれど、たしかに“あの焦り”が和らいでいる気がする!
でもね、美味しいからといって食べ過ぎ注意⚠️
(そっちの意味でも別のトイレ問題が発生しちゃうかもしれませんからね)
ボンタン飴がただの懐かしスイーツから、ちょっとした“お守り飴”に昇格した今日この頃。
あのおばちゃん、実は先見の明があったのかも…なんて、今さらながら感謝です。

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