お茶ソムリエ-稲毛海岸-高浜北団地のピアノ教室
- 義啓 川手
- 9月22日
- 読了時間: 2分
【お茶ソムリエ-稲毛海岸-高浜北団地のピアノ教室室】

世界のお茶と料理のペアリング特集
最近、まぁちがハマっている新しい趣味――それは「喫茶」。
特に食後のお茶はたまらなく好きで、これで食事が締まる!という満足感があります。
そこで今回はちょっと発展編。
「世界のお茶と料理のペアリング」 をテーマにしてみました。
お茶と料理の相性って意外に奥が深いんですよね。
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🌏 世界のお茶 × 料理ペアリング5選
1. セイロンティー(スリランカ) × カレー
すっきりとした渋みがスパイスの刺激をほどよく流してくれます。インドカレーやスリランカカレーにおすすめ。
2. ジャスミン茶(中国) × 中華料理
油を多く使う中華料理の後に飲むと、口の中がさっぱり。香りも食欲をリセットしてくれます。
3. ルイボスティー(南アフリカ) × スイーツ
ほんのり甘みのあるルイボスティーはケーキやチョコと相性抜群。カフェインレスだから夜のおやつにも◎。
レモン風味のルイボスティー。これは最近まぁちが持ち歩いてる声優公認のミンティアと相性抜群。
4. マテ茶(アルゼンチン) × 肉料理
「飲むサラダ」と呼ばれるほど栄養たっぷり。ステーキや焼肉の後に飲むと、口の中が軽くなります。
5. ミントティー(モロッコ) × 羊肉料理
スパイスを効かせたラム肉やケバブと好相性。爽快感でエスニック気分をさらに盛り上げてくれます。
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世界のお茶は、ただ飲むだけじゃなくて料理との組み合わせでも楽しめる。
次は「今日の夕食にどのお茶を合わせようかな?」と考えるのが楽しみになりそうです☕✨

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