白湯-稲毛海岸のピアノ教室
- 義啓 川手
- 8月29日
- 読了時間: 2分
【白湯-稲毛海岸のピアノ教室】
喫茶が趣味なまぁちですが、仕事の合間に飲んだりするのは白湯が多いです。だってぇ、片さなくっていいんだもん。
今回から白湯なんてイャだと思ってる人にも白湯寄りになるかもしれない「白湯を主役にする」シリーズを全6回にわたってお届けします。
①白湯はこの世の中の最高の飲み物⁉
「この世で一番いい飲み物は何か?」と聞かれたら、あなたは何を思い浮かべますか?
コーヒー? 緑茶? それともビール?(笑)
私は声を大にしてこう言いたいんです。
「白湯(さゆ)こそが最高!」 と。
幸いなことに教室にはアクアクララレモンのウォーターサーバーがあります。白湯が簡単に作れちゃうというのが影響してるのかもしれません。

白湯のすごいところ
まず、なんといっても体にやさしい。
余計なカフェインも糖分もなく、ただ温かいお湯。
胃腸もびっくりせず「お、来た来た。いいやつ来たね」と受け入れてくれます。
しかも体がじんわり温まるので、冬だけじゃなく夏のクーラーで冷えた身体にもぴったり。
実際、白湯を飲み始めてから「冷え性が和らいだ」という人も多いとか。
お茶やコーヒーとの違い
もちろんお茶やコーヒーも美味しいです。
でも飲んだあとの片付けがちょっと面倒。
お茶っ葉を捨てたり、コーヒーフィルターを洗ったり…。
その点、白湯はどうでしょう。
片付けゼロ!
カップをサッとゆすげば終わり。
忙しい朝にも、眠い夜にも、最高の相棒です。
1日に何度も飲む楽しみ
私は最近、1日に何度も白湯を飲んでいます。
朝の目覚めに一杯。
仕事の合間に一杯。
夜寝る前にもう一杯。
もう「白湯タイム」が生活のリズムになってしまいました。
ちょっとしたリセットボタンみたいな存在です。
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「最高の飲み物」と聞くと大げさに思えるかもしれませんが、
飲めば飲むほど「いや、本当にそうかも…」と思えてくるのが白湯の不思議なところ。
もしまだ「ただのお湯でしょ?」と疑っている方がいたら、ぜひ一度試してみてください。
きっとあなたも、白湯のシンプルな魅力にハマってしまうはずです。
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おまけのひとりごと
最近ふと思ったんです。
「白湯カフェ」って開いたら流行るんじゃないかって。
メニューは「熱め」「ぬるめ」「ほんのり温め」。
トッピングは「レモン1滴」か「生姜ひとかけ」。
…はい、完全に赤字です(笑)
でもきっと常連さんはできるだろうなぁ。
なぜなら この世で一番おいしいのは“ただのお湯”だから!





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